*こんな方に*
◆どうしたら上手に話せるようになるんだろう?
◆何をどんな順番で教えると良いんだろう?
◆受講者の心をつかむ方法は?
◆リピートがもらえるポイントがわからない。
◆本番までにやるべきことがぼんやりしている。
*解決策*
そんな講師のお悩みにお応えし、何度でも高評価をいただける
「講師育成」のカリキュラムをご用意しました。
それは、研修・講座が成功する「パターン」を知ることです。
それが
「7つのテンプレート」
と
「5つのカテゴリー」です。
仕事の依頼が来てから、本番が終了するまでの流れが明確に。
どんな依頼にもスムーズに応えることができます。
講師として長く仕事を続けていくために大切なのは、研修担当者や受講者と信頼関係を築くこと
* * *
講師として基本的なことがわからないと・・・
×依頼主のニーズをつかみきれず準備が進まない
×講師が一方的に話し受講者を疲れさせる
×受講者の動機づけを促せず参加意識を持たせられない
×参加者の質問に対応できず立ち往生する
×ビジネスのレベルに達した提出資料・書類が作れない
このようなことがあると
結果として満足度が低く次の受注につながりません
* * *
一方
ここで紹介する「7つのテンプレート」と「5つのカテゴリー」を活用すると・・・
◎依頼主への的確なインタビューでニーズをつかめる
◎参加型の研修の進め方がわかり受講生を巻き込むことができる
◎受講性がなぜこの研修を行うか意義がわかり主体的に参加してもらえる
◎質疑の種類による応じ方がわかる
◎資料・書類のテンプレート使うことで再現できる
このように・・・
「7つのテンプレート」は
「実務」に必要なノウハウを
「5つのカテゴリー」は
研修・講座の「運営」の全体像をカバーします。
゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。.概要 .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゚
①「7つのテンプレート」
◆研修・講座に必要な「実務」のノウハウがわかります。
◆「ニーズを引き出す質問」や「依頼先への提出用紙」などをそろえています。
◆テンプレートはくりかえし使えます。
◆あらゆるニーズに応用できるため信頼される講師として基盤を築くことができます。
②「5つのカテゴリー」
◆「契約とリピート」を決めるポイント
◆引っ張りだこになる「講座デザイン・資料の作り方」
◆受講者の心をつかむ「進行・話し方」
◆受講者を巻き込む「心理・物理的な場づくりの工夫」など
研修・講座運営全体のノウハウをカバーし、
あますことなく理解できます。
゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. 内容詳細.。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゚
7つのテンプレート内容
①相見積もりで信頼され選ばれる「メール対応のコツ」
②担当者のニーズを的確につかむ「打ち合わせ用紙」
③事前提出で当日すぐにスタートできる「研修準備連絡表&場の設営方法(図)」
④講座デザインで全体像を明確にする「プログラム表(タイムスケジュールあり・なし)」
⑤スムーズな時間配分を決める「タイムライン設計表」
⑥スタートで受講者の心をつかむ「つかみ設計表」
⑦ ポジティブな振り返りとまとめになる「アンケート用紙」
5つのカテゴリー内容
①「講師のあり方」
⇒現状把握とヴィジョン:
信頼され受講者のお手本となる講師になることを目指します。
自分の強みに気づき未来のヴィジョンに近づくためにどんなことが必要か明確になります。
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② 「準備」
⇒契約とリピートを決める
「準備」のポイント:
研修・講座の依頼が入った際の初期対応の方法を知る機会は少ないものです。
依頼主とすばやく信頼関係を築き、合い見積もりにも強くなる方法がわかります。
依頼主の意向を的確に引き出す打ち合わせを行い、満足度の高い研修がリピートにつながっていきます
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③「講座デザイン」
⇒引っ張りだこになる
「講座デザイン・資料の作り方」:
人気講師になるために、話術や講師のキャラクターで人を惹きつけなくてはいけないという思い込みはありませんか?
しかし講座デザインのパターンがわかると人を引き付ける工夫がわかり、安定した内容を提供できるため、信頼され引っ張りだこになります。
* * *
④「話し方」
⇒受講者の心をつかむ
「進行と話す技術」:
自己流で研修・講座をスタートさせると、途中で受講者の不満が出てくる場合があります。
受講者が納得して参加意識を持ってくれる働きかけの方法がわかると高評価につながる進行・話し方ができるようになります。
* * *
⑤「場づくり」
⇒受講者を巻き込む
「心理・物理的場づくりの工夫」
グループワークの際「その場で起こることはコントロールできない」という考えもありますが、講師が「安心安全な場づくり」を行い、討議に集中できる環境をつくることが前提です。